共同生活援助事業

事業内容

障害のある方に対して、共同生活を営む住居で相談、その他の日常生活上の援助を行なう事業所です。

• 各グループホームには世話人が配置され食事（朝食・夕食）サービス、生活費の管理・相談、利用者様個々の状況に応じて支援を行います。
• サービス管理責任者は健康面・生活面全般の支援をはじめ、個々の支援計画を策定して利用者様が地域生活に適応できるように支援を行います。

利用定員

• ビクトリーハウス　6名
• ターンベリー仏生山　8名
• ひまわりハイツ　13名
• フリージア　6名

日課

朝食を摂った後はそれぞれの事業所へ就労に行かれます。夕方に帰宅され、夕食後は各々の部屋で過ごされたり、外出されたりと自由に過ごされています。