『10月某日』(竜雲舜虹苑)
訪問介護事業所 竜雲舜虹苑では、ご利用者様のお宅に訪問し掃除・洗濯・調理などの生活援助や、
入浴・排泄・食事などの身体介護を行っています。
今日は10月某日午後、秋晴れの中A町のB様ご夫婦のお宅へ伺います。
舜虹苑からは10分弱のドライブ。今日は買物をして夕食を作る予定です。
「こんにちは!」
最初にお2人の体調を伺います。お2人とも変わりないとのことで何よりです。
「今日の献立は?」「今日はさんまが食べたいなあ・・」「あ!コーヒーもこうてきて」・・
そうそう、ご飯は? 炊飯器にたくさんありました。
最寄りのスーパーに行き、さんまや野菜、コーヒーなど必要なものを購入します。
玉子も忘れずに。ご主人が玉子を買ったらいつも何個か割れてしまうからです。
B様宅に戻ると、買ってきたものとお釣りとレシートを確認して頂きます。
B様の奥様は早速コーヒーを入れておられます。
「さんまはおなかだしますか?」「苦いけん出しとって」
さんまは内臓を出し、洗ってふり塩、グリルで焼きます。
次に大根・人参・油揚げを刻んで、さぬき風に甘めに味を付け玉子でつります。
お昼御飯に奥様が作ったしっぽくが残っていたので、出汁を足して豆腐を加え、ねぎを散らしたら
お汁の出来上がりです。

もちろん使ったお鍋・まな板・包丁全て洗って片づけて、ピカピカの台所にします。
最後に今日の記録を書いて終了です。
ご主人に記録をみせてハンコを押して頂きます。
「ありがとうございました!失礼しまーす。」「こっちこそいつもありがとで。」
この1言でヘルパーは元気100倍!!
はりきって次のお宅へ向かうのです。 サービス提供責任者 荒川