少年農場には現在、11頭のジャージー牛が暮らしています。
ジャージー牛はホルスタインより小さく、非常におとなしいため放牧にも適しており、結構愛嬌もあります。
毎日、朝晩、数名の利用者さんと支援員で搾乳作業をおこなっています。
そこで、今回は搾乳に使う道具を紹介します。
ミルカー
牛の乳を搾る道具です。
空気を抜いて真空にすると、牛の乳首に吸い付いて自動で搾ってくれるありがたい機械です。
牛缶
ミルカーで集めた牛乳を保管するための金属製の缶です。
某アルプスの少女・・・などでお馴染みですね。
布巾・バケツ
バケツに入っているのは消毒液を入れている布巾です。
布巾で拭く
アーマーディッピング
乳房を消毒します。
ミルカーの使用
①布巾できれいにふき取り
②殺菌消毒液をつけて紙タオルでふき取り
③ミルカーで搾る
この作業をして牛乳を搾ります。
殺菌・クリーンA
これは毎日お世話になっている殺菌・消毒剤たち。
これらで機材などを洗浄しますが、素手で触ると確実に手が荒れます(笑)
軽トラ
本当にいつもお世話になっています。
軽トラックです。
不整地だろうがぬかるみだろうが4輪駆動でグイグイ走ってくれます。
基本、牛は牧山に生えた草を食べていますが、ブログを書いている現在、季節は冬です。
山地に生えている草が少ない為、毎日、藁の束を軽トラックで山の決まった場所に置きに行っています。
藁は一束20Kgありますが、10頭の牛に囲まれるとひとたまりもありません。
朝にはすっかり無くなってしまいます。
ジャージ-牛
つづく
生活支援員 一宮